PIK3CAマウスモノクローナル抗体
コンジュゲーション: 非共役
マウスモノクローナル抗体
アプリケーション
反応性
ヒト、マウス、ラット、ウサギ
遺伝子名
PIK3CA
保存
小分けして-20℃で保存してください(12ヶ月間有効)。凍結融解サイクルは避けてください。
要約
| 製品名 | PIK3CAマウスモノクローナル抗体 |
| 説明 | マウスモノクローナル抗体 |
| 宿主 | ねずみ |
| 反応性 | ヒト、マウス、ラット、ウサギ |
| コンジュゲーション | 非共役 |
| 修飾 | 未修正 |
| アイソタイプ | Mouse IgG2a |
| クローン性 | モノクローナル |
| 形態 | 液体 |
| 濃度 | 非共役 |
| 保存 | 小分けして-20℃で保存してください(12ヶ月間有効)。凍結融解サイクルは避けてください。 |
| 配送 | 氷嚢。 |
| バッファー | 0.05% アジ化ナトリウムを含む PBS で精製された抗体。 |
| 精製 | アフィニティー精製 |
抗原情報
| 遺伝子名 | PIK3CA |
| 別名 | PI3K; p110-alpha |
| 遺伝子ID | 5290 |
| SwissProt ID | P42336 |
| 免疫原 | ヒトPI3キナーゼ触媒サブユニットαの合成ペプチド |
アプリケーション
| アプリケーション | IHC,ICC,ELISA,FC |
| 希釈倍率 | IHC 1:200-1:1000,ICC 1:200-1:1000,ELISA 1:5000-1:20000,FC 1:200-1:400 |
| 分子量 | 124kDa |
研究分野
| PI3K-Akt signaling pathway |
背景
| PIK3CAは乳がんにおいて最も変異が認められる遺伝子であり、他のがんにおいても重要な役割を担っています。PI3K経路の不可欠な要素であるPIK3CAは、活性化変異のホットスポットとして2つの領域(ヘリカルドメインの542/545領域とキナーゼドメインの1047領域)を有するがん遺伝子です。PIK3CAとAKT経路およびmTOR経路との相互作用は、膨大な研究開発の対象となっており、PI3K阻害剤は最近の臨床試験で一定の成果を示しています。PI3K単独療法では効果が不十分である可能性は高いものの、チロシンキナーゼ阻害薬(TKI)、MEK阻害剤、PARP阻害剤、そして乳がんにおいてはアロマターゼ阻害剤といった他の治療法との併用によるPI3K阻害への関心が高まっています。 |